菊水いちい認定こども園

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平成30年度実施 自己評価・関係者評価について

平成30年度に実施した菊水いちい認定こども園の
自己評価・関係者評価の結果の概要は、次のとおりです。

PDFを以下から
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 平成30年度実施 自己評価・関係者評価

1.本園の教育保育目標

2. 重点的に取り組む目標・計画

3.評価項目の達成及び取り組み状況

評価項目 取り組み状況
「教育保育の計画性」について 自己評価:C

「評価」の区分
A:成果を上げている
B:ある程度成果を上げている
C:もう少し努力が必要である
D:改善が必要である


・昨年度、園の教育理念や教育保育目標に対する意識の低さについて反省し、教育保育課程・指導計画をもとにいちいの保育理解を深めていくことを目指してきた。しかし、日々の保育や行事において、いちいの保育が大切にしていること(子どもが主体)の理解が不十分だったり、菊水いちいの教育目標に対する意識は未だ低い。
・子どもの興味や関心に応じた環境の構成についても、子どもの意欲に応えるには不十分なことが多かった。特に、子どもが自由な発想で、様々な表現遊びを展開することができる、廃材を活かした製作を楽しめる環境の工夫は今後の課題である。
・預かり保育、2号児保育は夏休み中に園バスを利用していちいの村や厚別川へ遊びに行ったのは良かった。しかし、活動時間が長い長期休み中の保育の在り方についてはまだまだ工夫や改善が必要である。
・園庭の総合遊具は、29年度に修繕を施していたが、30年春の業者の点検で安全とは言い切れないとの指摘をうけ、安全面を第一に考えて急遽撤去することとした。子どもたちには日ごろの生活の中で伝えてきたものの、保護者への周知をしなかったことが反省である。
「教育保育の在り方、幼児への対応」
について
自己評価:C
・子どもの気持ちに寄り添い、じっくりと関わろうとする姿勢は評価できると考える。一方で、個別の指導あるいは援助を優先するあまり、集団への目配りや気配り、言葉がけがなされていないことがある。個と集団を同時に把握し、援助する意識と技術を身に付けていかなければならないと考える。
・人数や子どもの育ちを考慮して、預かり・2号児保育を3歳児クラスと4・5歳児クラスに分けたのはそれぞれが落ち着いて活動できたので効果的だった。また、活動内容に応じて3学年合同にしたのも生活にメリハリがあり良かったと考える。
・物をまたいだり、物を投げ入れたり、子どもを呼び捨てにしたり、おかしな略語を使用したりするなど、望ましくない言動が多く見られた。保育教諭は子どもの良い手本であることの意識が低いと感じ、その都度指導をしているが今後も引き続き指導が必要である。
「保育者としての資質と能力」について 自己評価:B
・専門研修を受講したり、保育に関する書籍を読んだりして専門性の向上に努めているが、乳児(0~2歳児)理解にはまだまだ努力を要する。次年度も引き続き研修に参加し、特に0歳児の心身の育ちについて学びを深めていきたい。
・認定こども園となってから2年ほどは「幼稚園」と「保育園」といった1つの建物に2つの施設があるような雰囲気があったが、5年が経ち、0歳児から5歳児6学年の子どもが通う1つの施設として教職員が園の課題や問題に向き合えるようになったのは評価できると考える。
「保護者への対応」について 自己評価:C
・担任、主任を中心に保護者の方が副園長、園長にも気軽に声をかけられる関係性は良いと感じている。また、保護者の悩みや心配事について職員間で共有し、担任に関わらず子どもの様子を把握して保護者に伝えたのは評価できると考える。
・一方で、保護者への挨拶や声掛けに職員としての自覚や思いやりに欠ける対応もあり、今後の指導の重要ポイントと考えている。 ・行事等の手紙はできるだけ簡潔にわかりやすく記載する努力をしているが、まだまだ改善点が多い。特に運動会、発表会、お泊まり会といった大きな行事は手紙の発行回数が多くなってしまい、内容がわかりずらくなっている。大きな行事ほどわかりやすく伝わりやすい手紙の在り方を工夫する。
・9月の震災時、家庭との連携は電話しか手段がなく、大変な迷惑とお手数をかけながらの対応となった。メールやアプリの活用が今後の大きな課題である。
「地域の自然や社会との関わり」について 自己評価:B
・白石区幼保小連携推進協議会とは別に、地域の幼稚園、保育園、小学校、中学校で構成される連絡会があり、交流回数は年に2~3回程度だが、情報交換などができるのは大変効果的である。卒園後の子どもたちを中学の育ちまで追えることは学びにもなるし、喜びややりがいにもなっている。
・豊平川河川敷での活動範囲が固定的である。せっかくの広大な環境なので活動範囲を広げ、四季折々の自然に触れたり、ダイナミックな遊びを満喫できるよう工夫していく。
「研修と研究」について 自己評価:B
・今年度の研究保育は環境構成について学びを深めようと主題を設定して実践に取り組んだ。年齢に応じた玩具の選び方や物の配置の在り方など、環境構成の配慮や工夫について多くのことを学ぶと同時に、今後の課題点も多く見つけられ、大変実りの多い研究だったと感じている。
・専門的な知識はもちろんだが、日常生活のあらゆる場面に、保育に活かせるアイディアやヒントがあるので、「保育に活かせるかも!」といった視点と思考で物事に触れる柔軟性を見に付けていってほしいと考えている。

4.学校評価の具体的な目標や計画の総合的な評価結果

学校評価の具体的な目標や計画の総合的な評価結果
① 保育内容の創意工夫 ・成功例を繰り返すことが保育のマンネリにつながってしまうことがあったので、意図をもって継承していくものと、課題を改善し、工夫しながら変化させていくものとを見極めながら保育の立案に努めてきた。目新しいことが全て良いわけではないが、子どもの生活に変化や潤いを与えられるような工夫は大切なので、今後も引き続き保育の創意工夫を重点事項の1つとする。
・転勤してきた保育教諭のアイディアがこれまでの菊水いちいにはなかったものが多く、大変刺激になった。
・姉妹園との情報交換や交流をより活発にし、互いの保育に活かしていく。
② 預かり保育と2号児保育時間の充実 ・長期休み中、園バスを利用していちいの村や厚別川に遊びに行ったことはとても良かったので、次年度以降も継続する。また、3学年合同の園外保育となると行先が限られてしまうので、学年ごとの保育を計画し、充実した長期休み期間を過ごせるようにする。
③ 年齢・発達に応じた子ども理解 ・環境構成についてを主題に掲げて実践した研究保育は、6学年の育ちの違いや育ちの違いに伴う配慮すべき点の違い、準備する物の違い、物の配置の違いなどが分かりやすく、子どもの発達を理解するには大変良かった。研修等で学ぶことも大事だが、自らが実践し、経験を通して学ぶことも大変重要だと改めて感じた。
・専門研修へも参加したが、業務の関係上参加できないものも多くあった。そこで、書籍を有効に活用し、実践と合わせながら専門性を高めていくのも効果的なのではと考えている。

5.今後取り組むべき課題

課題 具体的な取組み方法
① ゾーンの見直し ・「あそぼう館」「ホッピーハウス」「おはなしの森」それぞれの魅力・特徴を話し合い、共通理解をしたうえで子どもの遊びへの意欲を引き出せるようその場所ならではの環境を整える。
・ポストイットを活用し、全保育教諭でアイディアを出し合いながら環境の構成に取り組む。
② 預かり保育と2号児保育時間の充実 ・教育時間とのメリハリをつけ、一日を通して楽しく過ごせるようにする。また、お迎えの時間を考慮した活動内容を考える。
・長期休み中の園外保育は活動内容に応じて3学年合同、学年別にクラス分けを行い、長い保育時間を十分に楽しめるようにする。
・長期休み中ならではの人数をいかした姉妹園交流をする。
③ 保護者との連携強化 ・経験年数による保護者対応の違いは否めないが、気持ちよく挨拶をすることや声かけを行うこと、あるいは相手を思いやった言動は経験や年齢に関係なくできることであり、信頼関係の構築には不可欠・基礎的な部分なので、その大切さを共通理解し、実行する。
・発行物の見直しを図り、保育の内容や行事の流れ等をわかりやすくお伝えする。また、そうすることでいちいの保育への理解をより深めてもらえるようにする。

平成30年度 学校関係者評価について

平成30年度に実施した菊水いちい認定こども園の
学校関係者評価の結果の概要は、次のとおりです。

PDFを以下から
ダウンロードいただけます。
 平成30年度実施 自己評価・関係者評価

1.本園の教育保育目標

2. 重点的に取り組む目標・結果

3.評価項目の達成及び取り組み状況

評価項目 学校関係者評価
「教育保育の計画性」について 評価:B

「評価」の区分
A:成果を上げている
B:ある程度成果を上げている
C:もう少し努力が必要である
D:改善が必要である

意見等
○:良い
△:意見
●:課題
☆:要望


△年長の参観日で行ったすごろくはいちいの理念から離れていたように感じます。ひらがなで項目を書くなど難易度が高く、できる子できない子にムラがあった。
○2号児保育の園バスを利用した取り組み、送迎で園バスを使わない子どもたちには特別な経験となったので良かったと思う。保護者への連絡が課題だと思う。
△設備の改修や工事等は簡単でも保護者へのお知らせがあった方が良いと思う。(みんなの園というのがより伝わると思う)
○きめ細やかな心配りと、わかりやすく子どもたちの意欲を引き出す声掛けに感謝しています。なかなか家庭では“子ども主体”とならないことが多いので、子どもたちが主役でいられる時間はとても素晴らしいと思います。今後もさらなる意識の徹底と理解が深まることを願っています。
△廃材を活かした製作ですが、材料がワンパターンのため、作品の幅もせまくなっているように感じます。収集も難しいとは思うのですが、もう一工夫あると子どもたちも喜ぶのではないでしょうか?家庭でも簡単に真似できる点は良いです。
「教育保育の在り方、幼児への対応」
について
評価:B
・個と集団の件、心配だなと感じていたことが度々ありました。先生と子ども(1~2名)が外で指導されていて、保育室内はわちゃわちゃしている様子。でも、管理職の先生方がそれに気づいているのなら本当に良かったし、今後は期待できると感じます。
△たくさんの子どもたちがいる中で、全体を把握し、同時に個々に向き合うことがとても難しいことだと日々痛感しています。年長さんであれば先生の指示がなくても自分たちで考え、行動することができるので、仮に先生が全体を見ることができない場面でも、それが子どもたちの成長につながる良い機会にもなるのではないかと思います。年少さんは難しいですが、完璧すぎないことも必要なのかもしれません。
「保育者としての資質と能力」について 評価:B
○手探りからの認定こども園を知っているから、ずいぶん良くなったと感じます。幼稚園側・保育園側の先生がどんどんミックスされたことによる効果が大きいと感じます。今後もびっくり人事期待してます。
○日々の保育、事務に加えて研修等を行っているのはとても大変なことだと思います。特に乳児は変化も大きいので研修や書籍だけでは補えない部分もあると思いますが、成果が形に表れるのを期待しています。
「保護者への対応」について 評価:A
○先生と何でも信頼してお話しできたので個人的には良かった。
○メール、アプリの活用も前進しているようで安心しました。
・入園時、一人1回、必ず園のお手伝いを・・・的な感じだったと記憶していますが、今は変わりましたよね?保護者同士の関りが年々少なくなっているように感じました。マザーズティーチャーやチャレンジティーチャーも人数の問題などで気軽にやってみようとなりずらいのかな?と感じます。アルバム係も、もうちょっと考える時にきているような気がします。
☆電話での対応にばらつきがあったり、連絡事項がきちんと伝わってなかったりすることがあったので、そこは改善、統一していただきたいです。
△お便りですが、兄弟姉妹など在園している場合、同じ内容のものが複数届くのは無駄になるのでは?と思います。
○連絡網の改訂はとても良かったです。今後、メールやアプリの導入も期待しています。
☆お便りの発行日が行事の直前になることがあったので、もう少し早めにお願いしたいです。初めての行事だとよくわからない保護者も多いので・・・。
「地域の自然や社会との関わり」について 評価:B
○卒園後も気軽に顔を出せると保護者としては嬉しいのですが良いですか?
○河川敷での思い出、子どもたちたくさんあるようです。
○地域の連絡会で様々な情報交換がされているのは安心感があり、卒園後の子どもたちのことまで気に留めてもらえるのはありがたいです。
☆●河川敷の環境変化では春夏秋ではあまりないように思うのですが・・・。それなら近所の公園や姉妹園に行くなどして四季の変化を楽しんだ方が良いと思います。   難しいとは思うのですが、公園遊び目的ではなく、散策をするとか・・・運動会の練習を園庭だけではなく河川敷でもしてみるとか・・・川下公園まで足をのばしてみるとか・・・
「研修と研究」について 評価:B
○玩具の配置にまで気を配って取り組んでいることに驚きました。いろいろな視点で物事を見ることはどんな時も大切だと思います。
○子どもたちから遊び方、楽しみ方を教えてもらうことがよくあります。子どもたちは子どもたちで環境を作り、考えて生活をしているので、それは尊重し、危険のないよう見守っていただけたらと思います。

4.学校評価の具体的な目標や計画の総合的な評価結果

評価:B
・子どもたちの興味、関心を引き出すのがとても上手だなと思います。
・行事では先生たちが変装して色々と話しをしてくれますが、年長さんくらいになると中身がわかっていたり、「またか・・・」の反応をする子も出てくると思うので、毎回先生の変装ではなく、人形劇風にするとか、紙芝居風なものでも良いような気がします。毎年変装するならきちんとした衣装を揃えてもよいのでは?
・前年度と変更がある時は事前にお知らせして欲しいと感じた時が何度かありました。
・マンネリからの脱却と続けていくことの大切さ双方の良い部分を残して先生方の負担が減ることを願います。
・5年間お世話になり、どんぐり・くるみは手厚い保育がなされていて、その後は人数も増えてあまり目が届かないのかな?と感じたこともありましたが、年少3クラス体制になり、良い方向に変わってきたのかなと感じました。

5.今後取り組むべき課題

課題 具体的な取組み方法
① ゾーンの見直し 評価:B
・ポストイットを活用し、アイディアを出し合う方法は大変良いと思います。
・書く場所に置いてあるおもちゃや本がずいぶん古くなっていたり、壊れていたり・・・少しずつ改善・修繕をお願いします。
・掃除はされていると思うのですが、各所の汚れが目立つ時があるので、子どもたちと一緒にで良いので使ったあとはきれい掃除、汚れがあったら先生に教えるなどして環境を整えていただきたいです。
② 預かり保育と2号児保育時間の充実 評価:B
・年々良くなっているように感じますが、この部分はもっともっと色々できそうに感じます。
・長期休みで預かりをお願いした際、毎回楽しく充実した時間を過ごしているようです。毎日預かりをしているお子さんならもう少しイベントが増えるとより充実するのではないでしょうか?
③ 保護者との連携強化 評価:B
・アルバム、クラス代表、マザーズティーチャー。PTAの廃止から一定の時間も経過したので、一度考え直しても良い時期かも知れません。一部保護者への負担と保護者間の温度差があります。
・仮に挨拶や言葉掛けが上手くできなくても子どもたちと一生懸命接してくれていればその人の人柄が伝わるので、保護者への対応ばかり気にかけず、子どもたちを大切に預かって頂ければ嬉しいです。
・初めて参加する保護者の方も多いと思うので、発行物の内容をより詳しく見やすくしてほしいです。タイムスケジュールの載せるなど。

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