認定こども園 札幌自由の森幼稚園・保育園

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園の特徴 | 概要

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概要

平成31年度・令和元年度園児数(3~5歳児)

平成30年度実施 自己評価について

平成30年度に実施した認定こども園 札幌自由の森幼稚園・保育園の
自己評価の結果の概要は、次のとおりです。

 平成30年度実施 自己評価

1.本園の教育目標

2. 本年度、重点的に取り組む目標・計画

3.評価項目の達成及び取り組み状況

評価項目 取り組み状況
「保護者との連携」「園の教育保育に関わる
積極的な情報発信」について
自己評価:B

「評価」の区分
A:成果を上げている
B:ある程度成果を上げている
C:もう少し努力が必要である
D:改善が必要である


認定こども園として3年目の今年度は1,2年目には余裕が無く直前での周知となってしまった内容等を、事前に周知できるよう計画的にお知らせを配布してきた。園運営の流れの変化や、1号認定と2号認定の保護者への配慮の違いについては、管理職だけではなく職員一人ひとりが、自ら気付くことが増え、お知らせ内容の見直しや様々な保護者の立場に立った声かけ等配慮することができた。しかし、日常的な細やかな情報交換は、まだ足りないと感じている保護者も多く、職員の意識改革だけでなく、電話連絡等の時間の確保を行っていく必要がある。
保護者に様子を伝える写真掲示などには取り組んだものの、ホームページでのブログ更新は積極的に行うという目標を達成できなかった。来年度はその必要性や重要性をしっかり意識して取り組んでいく。
アンケートに関しては、1学期末と年度末にどちらも昨年度とは様式等を変えて実施した。保護者発信の意見はもちろんだが、本園の教育保育や環境、職員対応など視点を絞ったことで、保護者の考えを幅広く集約することができた。職員間でこの結果をしっかり共有し、来年度の園運営や職員一人ひとりの意識につなげていきたい。保護者主体の活動の在り方については、負担無く行っていただきたいという園の考え方が昨年度よりは周知されてきたものの、未だ混乱を感じている保護者の様子も見られた。ルールを定めることと柔軟に対応していくことのバランスをとりながら、混乱の無い方法について再度見直しを図っていきたい。
「安全管理・危機管理」について 自己評価:A
昨年の冬の遊びで起きた事故の環境や遊び方について、夏から計画的に整備を進め、マニュアルの再作成と徹底を行った。また、子どもたちへの安全に遊ぶための援助、自然の変化に合わせその日の遊び方を柔軟に対応するための職員間の連携を意識して行ってきた。
1年を通しては、毎日のヒヤリハットについて職員間で意見を出し合う時間を設けて日々の環境チェックの習慣化を図ったり、子どもの遊ぶ場所や時間と職員配置の見直しを図る等することで、職員一人ひとりの危機管理意識の高まりが感じられた。年齢によっては、安全・安心な環境の基盤の中で伸び伸びと主体的に遊ぶことのできる環境についての話し合いが足りない場合もあるため改善が必要である。今年度は一部職員が危機管理についての外部研修に参加したが、来年度はさらに多くの職員が参加できるものも予定している。外部研修や内部の会議等を通して、全職員で園全体の環境を整え、安全・危機管理の意識強化を引き続き行っていく。
「日々の保育の共有」
「職員の連携」「園内研究」について
自己評価:A
今年度は、園内研究だけでなく日々の保育の中で様々な気づきを共有し、子どもの育ちについて職員の視野を広げることを目標にしていたが、そのための取り組みとして、新たな教育保育課程・指導計画に日頃から目を通す時間を増やしていくことや、学年部会の実施、乳幼児の交流や互いの職員の理解や情報交換が足りず、保育の幅を広げることができなかった。しかし、各年齢ごとには、子どもたちの興味関心に合わせて絵本や食育を通した新たな保育内容のアイディアを形にすることができた。
シフト勤務の保育園部門の職員の会議時間については、限られた職員のみでの確保しかできなかったため、全職員間で子どもの育ちや援助方法を細かく共有するには至らなかった。また、担任同士が他のクラスの保育を学び合う機会を作ることが出来たが、一部に留まっているため、園全体で行えるよう今後努力していく。
今年度の園内研究は、新たに「絵本」を「主体的な保育」の進め方に活かしていくという内容で行った。0歳児の絵本を使った育児支援が今年度から始まったこともあり、絵本を通して「想像力」「イメージの共有」「主体的な遊び」「話を聞く力」など様々な育ちに係わっていくことを学ぶことが出来た。
「積極的な研修参加」
「教育保育の質の向上」について
自己評価:B
今年度は、予め年間で計画されている研修に申し込み、特定の職員だけではなく様々な職員が質の良い研修に参加できるようにした。また、研修によっては報告書を簡素化し、迅速に回せるようにした。しかし、その後の回覧が迅速ではなかったり、学んできた内容を報告し合う機会を徹底できなかったため、個人の学びにとどまることが多かった。実践に活かし、教育保育の視野を広げ、質の向上につなげていくことも個人的な部分で留まっているのが現状である。また、積極的に外部の研修に参加したいという意欲はあっても、時間に余裕のある職員が少なかったため、勤務時間の調整や業務内容の削減等見直しをして、学ぶ時間を確保していくことや、学びの共有と意見交換をし、それを実践に活かせる余裕を持てる保育カリキュラムの工夫が必要である。

4.学校評価の具体的な目標や計画の総合的な評価結果

評価結果 ・認定こども園への移行準備の期間から昨年度まで、様々な変化の中で子どもたちが安心して過ごせるよう、また、保護者に混乱なく過ごしてもらえるよう、職員でも戸惑うこともありながらも、できる限りの配慮・対応を考えて園運営を行ってきた。3年目となった今年度は、2年間の実績により保護者にも「認定こども園」に対する理解が広がり、職員間でも子どもたちや保護者への配慮について、積極的に意見を出し合い実行に移すことが出来た。
また、保育内容についても、食育や絵本等を通して新しい内容に取り組むことができたが、それを積極的に保護者へ発信することや、職員間で学び合う時間が十分に取れなかった。その背景には、職員一人ひとりが余裕を持てない業務内容や、職員体制的に会議の時間が確保できていない実情があった。これまでは、“認定こども園として”「変化させなければいけないこと」と「変わらず守っていくこと」を考えながら、物理的な変化に対応してきたが、今年度は、職員全体でも変化に対応することが出来てきたからこそ、“自由の森として”少しずつ「新しい試み」を実践したり「今後変えていくべきこと」を改めて考える、“挑戦”の第一歩を踏み出した1年となった。
今後、保育内容、や保護者との連携を含めた園運営について、「より良くするために」を考え、表面的な変化で終わらないよう、根本的な問題を解決できる工夫をし、保護者の声に耳を傾けながら、全職員が力を出し合い同じ方向に向かって教育保育を行っていくことを目指していきたい。

・安全管理・危機管理については、職員一人ひとりの意識を強化していくため、報告や連携の仕方等工夫し実践してきた。そうすることで細かな気づきが多くなり、それに対応しようと職員が共通認識を持つことができたという点で、昨年度からの変化が見られた。しかし、危機管理マニュアルの活用の仕方や子どもの様子についての職員の連携の仕方等、もっと改善できる余地があるため、今年度の変化を大切に、今後も気を抜かずに引き続き意識を強化していく。その上で、子どもたちの主体的な遊びが充実するよう魅力的な環境構成を見直していきたい。

・9月の震災では、保護者との連絡手段、防災備品について等、見直すべき事項が浮き彫りとなった。すぐに買い足した備品もあったが、来年度も防災備品に関する職員の意識改革と共に、計画的に備えを充実させていく。保護者との連絡手段については、現在学園として新しいシステム導入に向け、試行が進んでいるため早急に実践していきたい。また、今回の震災で地域とつながっていることを実感できたこともあり、地域の中の園として何ができるかを考え、声を掛け合える関係性作りを構築していきたい。

5.今後取り組むべき課題

課題 具体的な取組み方法
・乳児保育への理解
・異年齢交流
・職員の協力体制の強化
認定こども園となってから、毎年課題としながらもなかなか成果が出ていない乳幼児の交流(体操など簡単な活動を日常的に一緒に行う、ペアの学年を決めて定期的に交流するなど)を計画的に行っていく。また、その計画について学年部会等を通して異年齢の職員間でしっかりと話し合うことで、互いに様々な年齢の育ちを学び合うことができるようにする。 
乳児保育については、スタートして3年が経ったが、本園の教育保育の基盤がある幼児教育と違って土台を作り上げていくことの難しさを感じている。上記のような交流や乳児保育の研修に積極的に参加することで、乳児保育への理解を深め、認定こども園として連続性のある教育保育の土台作りを行う努力が必要である。
以上のような課題に取り組むことや、会議や打ち合わせの参加者や時間、日程を工夫し計画的に実施していくことで、乳児と幼児や2号認定園児保育とクラス毎保育のお互いの理解を深め、職員の協力体制の強化に繋げていく。
・保護者との連携
・積極的な情報発信
今年度も課題として上げていたが、特に園からの情報発信については方法が偏ってしまったため、今年度足りなかったHPでの発信を強化すること、職員一人ひとりからの積極的な電話や送迎時の会話を充実させていくことを強化していく。そのためには、日々の保育を職員同士で共有したり、教育保育要領と照らし合わせながら振り返ったりして、目の前の子どもたちを多角的に見て「子どもの心の成長」を見る視点を深め、それを言葉で相手に伝える力を磨いていく。
お便りの内容については、今年度見やすい工夫に取り組んできたが、発行のタイミング等を見直し、保護者とのスムーズな連携につながるよう改善する。また、アンケートの実施を継続的に行ったり、保護者参加の行事のバランスを考慮し年間計画を立てたりして、保護者と園が相互に理解し合える機会を確保し、園として大切にしていることをわかりやすく伝える努力をしながら、連携強化や迅速な対応に努めていく。
・保育環境整備・環境構成の創意工夫 本園の「遊びを通した主体的な保育」に効果的である絵本について、子どもたちがより絵本に親しみを持てるような環境を整える。場所確保の工夫が必要であり、環境整備が難しい問題ではあるが、計画性を持って整備する。
自然環境の活用や園内の小さな工夫など、環境から子どもの遊びが広がるという意識を持てるよう、保育教諭同士が日常的に互いの工夫を伝え合えるような時間を確保する。特に乳児に関しては、保育室の環境の見直しを行う。また、自然環境の中で遊ぶ時間や子どもたちが自発的に遊びを発展させる時間を見直し、時間配分の工夫を行うことで、環境構成の創意工夫で遊びや子どもの成長が変化していくという実践を積み重ねられるようにする。
・安全管理・防災意識の強化 今年度に引き続き、園舎内外の環境について安全の確保を重視した見直し、職員体制作り、職員の危機管理意識の強化を徹底していく。今後は、その上で、子どもたちの主体的な遊びの発展が広がるよう、自然環境をどう活かしていくかを職員間で十分話し合い、実践しながら工夫を繰り返していけるようにする。また、乳児にとっての自然環境の活かし方についても、安全管理と共に工夫が必要であるため、職員で意見を出し合い少しずつでも実践していく。年間で危機管理に関する研修会に積極的に参加することも推進していく。
防災に関しては、月に一度の避難訓練の方法を工夫し、子どもたちの安全を守るため、職員一人ひとりが想定外のことをなるべく想定する意識で取り組んだり、日頃から、災害時に困るような環境で遊んでいないか意識することも徹底していく。また、どの職員も新しい備蓄に関する知識を持って動けるようにしたり、園内設備の理解を深めるなど、職員の訓練や連絡体制の確認等も定期的に行う。地域との連携においても、市、西の里地区、小学校、町内会と日頃から様々な情報収集ができるよう心がける。

平成30年度実施 学校関係者評価について

平成30年度に実施した認定こども園 札幌自由の森幼稚園・保育園の
学校関係者評価の結果の概要は、次のとおりです。
※この学校関係者評価は、前年度に実施した自己評価に対するものです。

 平成30年度実施 関係者評価

1.本園の教育目標

2. 本年度、重点的に取り組む目標・計画

3.評価項目の達成及び取り組み状況

評価項目 学校関係者評価
「保護者との連携」「園の教育保育に関わる
積極的な情報発信」について
評価:A

「評価」の区分
A:成果を上げている
B:ある程度成果を上げている
C:もう少し努力が必要である
D:改善が必要である

意見等
○:良い
●:課題
☆:要望


○保護者からの意見をしっかりと吸い上げ、保護者、職員間が風通しの良い関係であって欲しい。
○事前周知のお知らせや、子どもたちの姿を伝えてくださる先生方の丁寧な対応に日々改善を努力されている姿が伝わる。保護者の声を聞きつつ、園が大切にする軸はぶれることなく保育が続くことを願う。
○事前のお知らせだけでなく、廊下掲示等もわかりやすかった。アンケートもよくとってくれていて子どもの様子もよく教えてくれて安心している。
「安全管理・危機管理」について 評価:A
○昨年の経験を教訓とし、危機管理意識を高く持ち、安全対策が図られている。また、職員に対しても内・外部研修等を通じ危機管理への意識付けが行われた事に感心した。引き続き園全体で意識向上の維持を図っていくよう期待する。
○変化する自然環境で遊ぶことは、常に危険と隣合わせではあるが、引き続き危機管理をしながら自由の森の良さを大切にしてほしい。
○チューブの坂を整備に関して、子どもたちの楽しみを大切にしてくれて感謝している。
○ヒヤリハットの取り組みで防げた怪我や事故がたくさんあったと思う。ぜひ続けてほしい。
☆子どもたちへ伝えられるケースは子どもたちへも周知し、自ら身を守る力も伸ばしていただきたい。
「日々の保育の共有」
「職員の連携」「園内研究」について
評価:A
○低年齢層に対しての教育・保育に新しい取組みをした点が評価できる。
○見えないところで園内研究もされていて、素晴らしいと思った。
○食育や社会見学等で興味関心の幅を広げることが出来ている。
○これからも全員が同じ目標、課題を常に意識し互いに成長し合える職員関係で合ってほしい。
☆連携や共有については、日々の忙しさの中でも時間を作っていく方策を検討して欲しい。
「積極的な研修参加」
「教育保育の質の向上」について
評価:B
○質の向上を目指した積極的な研修参加について努力している。
○日々の業務の中、研修に行かれる先生もカバーする先生も大変だが、今の保育の質を保ち向上させるためにも今後も力を入れてほしい。
●伝達研修までは至らなかった点に課題が残った。ぜひ学びを広めてほしい。負担にならないよう、報告の種類に軽重をつけてみてはどうでしょうか。

4.学校評価の具体的な目標や計画の総合的な評価結果

評価結果

評価:A

○保護者・職員・地域と情報交換や共有をしっかりと行いながらより良い保育となるべく、日々邁進していると感じる。
○先生方の努力を考えると頭が下がります。
☆震災で見直すべき事項については、少しずつ整備をお願いします。家庭でも危機管理について保護者として取り組みます。

5.今後取り組むべき課題

課題 学校関係者評価
・乳児保育への理解
・異年齢交流
・職員の協力体制の強化
評価:A
・乳児保育はまだまだ基礎を固めるには時間がかかるのはやむを得ないと思う。今、作り上げていく過程だと思うので、全てを一度にではなくても少しずつ、重点を決めて取り組んでいってはどうか。
☆乳幼児の交流はなかなか難しいかと思うが、新たな取り組みを楽しみにしている。
・保護者との連携
・積極的な情報発信
評価:A
○学習も大切だが、幼児期の自然から学び、自発的に活動する力や心を育てていくことの大切さを伝え続けて欲しい。
○先生方から聞く子どもの様子を家庭での会話や教育につなげることができていて、感謝している。
☆園からの情報発信は、地域に出してもらいたい。そうする事によって住民より様々な意見等が今後の問題解決の足掛かりとなるかもしれない。
・保育環境整備
・環境構成の創意工夫
評価:A
○自然環境を生かした保育方針が変わることなく継続している。
○家でもとても絵本が好きで、園の教育が大きいと感じます。
・安全管理
・防災意識の強化
評価:A
○昨年の事故を教訓として、職員に対しての意識付けを徹底し、隠さずきちんと公表した上で対策をとった。真摯に向き合う姿勢が園を良くしていくと思う。
○全てが安全に整備していく時代に、自由の森の貴重な自然環境は非常に貴重である。
○「自然から学ぶ」を軸に、今後においても危機管理を徹底しながら良い保育を期待している。

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